Entries
制作日誌
Fly High.
hot & cool !!
MELANCHOLY2
fearlessness

怖いものが怖いので
怖いものに会わないように
怖いもののない道をつくって
逃げだす。
立ち向かえばいいのに、と、言われる。
ちゃんと向き合わなければ、乗り越えていかなければ、成長はない、と。
真正面から、物事に取り組むことができない。
いつも、どこか逃げ道を探している。
楽な道を、楽な道を。
成長しない男、さぶろう。
いつまで経っても、変わらない。
スタート値が高くて、憧れや羨望の眼差しを掛けられるも、成長しないので、その内、周りに抜かされる。
するとみんな、失望して、忘れる。
ぼくは背中を見送るばかりだ。
おもしろい人間と言われながら、その内慣れて、つまらなくなる。
もともと、そうおもしろくもないので、当然である。
そうして、まだぼくを飽きていない人、環境に移り、はじめからもう一度。
その繰り返し。
逆の考えもある。
僕が、環境に飽きているのだ。
新しい環境になり、早急に得る物を得てしまい、後は、もともと得ることのできないものを、なんとか得ようとするも、得られず、感性を鈍らせて、腐っていく。
とか、は、買いかぶり過ぎか。
死にたい。
hell fire
暑い日が続いております。
猛暑過ぎて、活動できやしない。
PCに触るのも億劫なので、何事もはかどらず、ただただ無駄な時間ばかり過ぎていく。
なんとかしなくては。
猛暑過ぎて、活動できやしない。
PCに触るのも億劫なので、何事もはかどらず、ただただ無駄な時間ばかり過ぎていく。
なんとかしなくては。
消しゴムの角は使わないで
どうも、記憶力の低下が著しい。
今年の5月くらいからなんですけど、人に言われたことを、言われた次の瞬間もう全部忘れている、とか。
元々、相手の話を一字一句憶えるタイプではなかったのですが、それでも結構執念深く、あれこれ憶えていたものです。
が、どうも、覚えていられない。
「じゃあ○○と△△しなさい。」
「はい。」
……
「はて、なんだっけ?」
どうしようもないです。
友人から受けたさまざまな助言も、その場では「うんうん、その通りだね。がんばるよ」と言って置きながら(納得したことは憶えてる)、もう次の瞬間何を言われたのか忘れています。
全然記憶に残らない。
そうしていくと、小説を読んだりテレビを観たりしていても、何が何だか。
よっぽど頭の悪い作品だったら、いちいち記憶していかなくてもわかるのでいいんですけど、ちょっと込み入ったものともなると、「はて?」、全く頭に入ってきません。
一度観たドラマの内容を1シーズン観た後にはもう話の内容忘れているので、また最初から観ても新鮮な気持ちで観られます。
お得だね。
だから人と話す時はメモを取りたいんですけど、話を聞いてる最中の相手がなにやら妖精の輪とか描いてたらムカつきますよね。
なのでできないでいます。
なるだけちゃんと憶えていようと思うんですけど、でもすぐ忘れちゃう。
どっちが失礼かね。
作品の案とかも、思い着いた瞬間メモりたいのに、中々、人と話してる最中が多くて、中々。
やーでもこれも資源ですからね。
前の僕なら話の最中でも絵とか描いちゃってた気がする。
ので、今後はそうして、その場その場でメモしていきましょうかね。
僕の学生時代の勉強方法として、書いて憶えるというものがありまして。
脳内で反芻するイメージだけでなく、一度外側に書き出してみて、視覚情報として覚えなおす。という。
一工程経て、「あー、そう言えば書いたなぁ」みたいな。
んでもただ書きまくる勉強っていうのは、意味ないと思います。
作業ばっかで、全部作業じゃ、大事なところ埋もれちゃいますからね。
疲れるだけだし。
なので必要なところだけ、書く。
その間は記憶で埋めるのだ。
そんな感じ。
今年の5月くらいからなんですけど、人に言われたことを、言われた次の瞬間もう全部忘れている、とか。
元々、相手の話を一字一句憶えるタイプではなかったのですが、それでも結構執念深く、あれこれ憶えていたものです。
が、どうも、覚えていられない。
「じゃあ○○と△△しなさい。」
「はい。」
……
「はて、なんだっけ?」
どうしようもないです。
友人から受けたさまざまな助言も、その場では「うんうん、その通りだね。がんばるよ」と言って置きながら(納得したことは憶えてる)、もう次の瞬間何を言われたのか忘れています。
全然記憶に残らない。
そうしていくと、小説を読んだりテレビを観たりしていても、何が何だか。
よっぽど頭の悪い作品だったら、いちいち記憶していかなくてもわかるのでいいんですけど、ちょっと込み入ったものともなると、「はて?」、全く頭に入ってきません。
一度観たドラマの内容を1シーズン観た後にはもう話の内容忘れているので、また最初から観ても新鮮な気持ちで観られます。
お得だね。
だから人と話す時はメモを取りたいんですけど、話を聞いてる最中の相手がなにやら妖精の輪とか描いてたらムカつきますよね。
なのでできないでいます。
なるだけちゃんと憶えていようと思うんですけど、でもすぐ忘れちゃう。
どっちが失礼かね。
作品の案とかも、思い着いた瞬間メモりたいのに、中々、人と話してる最中が多くて、中々。
やーでもこれも資源ですからね。
前の僕なら話の最中でも絵とか描いちゃってた気がする。
ので、今後はそうして、その場その場でメモしていきましょうかね。
僕の学生時代の勉強方法として、書いて憶えるというものがありまして。
脳内で反芻するイメージだけでなく、一度外側に書き出してみて、視覚情報として覚えなおす。という。
一工程経て、「あー、そう言えば書いたなぁ」みたいな。
んでもただ書きまくる勉強っていうのは、意味ないと思います。
作業ばっかで、全部作業じゃ、大事なところ埋もれちゃいますからね。
疲れるだけだし。
なので必要なところだけ、書く。
その間は記憶で埋めるのだ。
そんな感じ。
もっと速く
靴と猛暑と断髪式と。
どうも変なところが当たったり歩きづらい靴でアスファルトを闊歩していたら、足がひりひりじんじんさまんさたばさ、痛くなってしまいました。
もうちょっとお店見て回りたかったんですが、まぁそこで切り上げて即行帰りの電車で自宅まで一直線。
ベッドに足を投げ出した時の感覚といったらもう。
そのまま寝てしまって、起きて寝癖をつけたままヘアサロンへ。
おかげで寝癖だったところだけカットがいびつです。
次から坊主頭にしてもらおう。注文も楽だ。
都会の夏は暑いね。ってお話。
午後のワイドショーはあさしょうりゅうでもちきりね。
もっと参議院選のその後とかやってくれないだろうか。
ぼくは日本相撲よりモンゴル相撲が好きです。
ガバディガバディ
もうちょっとお店見て回りたかったんですが、まぁそこで切り上げて即行帰りの電車で自宅まで一直線。
ベッドに足を投げ出した時の感覚といったらもう。
そのまま寝てしまって、起きて寝癖をつけたままヘアサロンへ。
おかげで寝癖だったところだけカットがいびつです。
次から坊主頭にしてもらおう。注文も楽だ。
都会の夏は暑いね。ってお話。
午後のワイドショーはあさしょうりゅうでもちきりね。
もっと参議院選のその後とかやってくれないだろうか。
ぼくは日本相撲よりモンゴル相撲が好きです。
ガバディガバディ
空振り。
頑張れる気がしたけど、気のせいだったみたいです。
空振り三振。わんなうとー。
次の打席まで休みます。
空振り三振。わんなうとー。
次の打席まで休みます。
うーん。
hungryhungryhungry!!
おなか空いた。
にぎりめしくいたい。
じゃないけど、食べても食べてもお腹が空きます。
これが過食症ですか。
蒸し暑いですね。
台風の予感。
にぎりめしくいたい。
じゃないけど、食べても食べてもお腹が空きます。
これが過食症ですか。
蒸し暑いですね。
台風の予感。
working neeting.
ニート様のご就職について考える。
「高校卒業後5年ほど間が空いていますね。この間は何をしていましたか?」

明らかなニート様に対する面接での冷遇。
許すまじ!
だいたい、ヒキコモリニートが面接に来てるだなんてこと自体、奇跡的な偉業なわけですよ。履歴書の空白2年や3年くらいは帳消しにしたっていいじゃないですか。
一生懸命面接会場に来て、うざったい志望理由とかを聞かれてですね、「じゃあ別に我が社でなくてもいいですよね」とか言われちゃってね、涙をこらえながら、それでも就労の意を告げるわけですよ。
まじ感動。
僕が面接官なら、元気いっぱい夢いっぱい声はしゃっきり我道無敵のさわやか青年を落として、この虚ろなたたずまいのニート君を合格にするね。
痛みを知らないと、痛みはわからない。
そういう、痛みに苦しめられてきた人なら、思いやりのこころや、やさしさを知っていると思うから。
「高校卒業後5年ほど間が空いていますね。この間は何をしていましたか?」

明らかなニート様に対する面接での冷遇。
許すまじ!
だいたい、ヒキコモリニートが面接に来てるだなんてこと自体、奇跡的な偉業なわけですよ。履歴書の空白2年や3年くらいは帳消しにしたっていいじゃないですか。
一生懸命面接会場に来て、うざったい志望理由とかを聞かれてですね、「じゃあ別に我が社でなくてもいいですよね」とか言われちゃってね、涙をこらえながら、それでも就労の意を告げるわけですよ。
まじ感動。
僕が面接官なら、元気いっぱい夢いっぱい声はしゃっきり我道無敵のさわやか青年を落として、この虚ろなたたずまいのニート君を合格にするね。
痛みを知らないと、痛みはわからない。
そういう、痛みに苦しめられてきた人なら、思いやりのこころや、やさしさを知っていると思うから。