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I need metaphor.
メタ的な。
誰しも意味を求めたがる。
関係ないけど面白かったので。
表情の変化が絶妙だこと。
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現実を切り取る
そうするとまあ、現実ではなくなるのでしょう。
すると、写真も絵画も、幻想ですし、頭の中の概念というものも、現実ではなくなるわけです。
その内、見ている光景も非現実のものとなり、何もかもが夢の中に戻ります。
ただ、夢が夢であることが、現実ということとなり、夢の中でだけ、我々は現実を生きる権利を得ることでしょう。
どうでもいいです。
と言う訳で、良さそうな映像をみつけたので紹介しときますね。
Nature Time Lapse 2 from mockmoon on Vimeo.
ちょっとずつ撮影したのをつなげてるそうです。
AfterEffectのCS3を使って編集したと書いてあったので、撮ったまんまじゃなくてエフェクトもかけてあるのかしら。
随分と美しい映像だと思います。
大きい画面で観たい場合はvimeoのページに飛べば観れます。
ふりっかーとかびめおとか、色々便利ですね最近は。
中間発表の資料を作成していた、というか、しようとしている、というか、なんですが、もー、あれですね、今更もう言うこともないですよ、もう。
シュールレアリスムとかアニミズムとかオートマティスムとかプリミティブアートとか、だいたいその辺りがキーワードなんですが、
つまり、
ということは!
そういうことです。
と言って、終われてしまうほど、そういうことなので、今更、あーだこーだ説明するまでもないのだ。
となると、何も書くことがなくなってしまう訳です。
自分が言うまでもなく、まー、wikiでも見てください。という感じ。
それで終わってしまいます。
もうね、立派な発明とかしてる訳ではないので。
困った。
最近、天才柳沢教授、だっけね、という漫画をちょろちょろと読んでいると、古めかしい大学生像が出てくる訳ですが、そこに出て来た「僕には意見がありません」みたいな子みたいな、ね。
それですそれです。
僕もあまり自分の意見とか考察みたいのはなく、誰かが言った言葉を借りて話す訳ですが、いわゆる、「師、曰く」みたいな感じで。
するってえと、自分が結局何を言いたいのかということを言うことが出来なくなってくるわけです。
多分、別に特筆すべきことは何も言いたくないのでしょうがないのですが。
だからねー、論文とかねー、苦手ー。
男は背中で語る!といいますし、
絵描きは絵で語る!
と、いうことで、どうか。
結局、漫画では「それで、あなたはそれが好きですか、嫌いですか」みたいなことを言われ、「好きです!」と学生が言ったら、教授が「じゃあそれはあなたの意見です」!ありがとう先生!みたいな感じで、どうにかなってました。
そうすると、ここでぐだぐだ書いてることは、まあコピペじゃないので、多分僕の意見になるのでしょうか。
どんな意見ですか。
『言葉じゃないんだ』
なるほど確かに、そういうことです。
では、それを論文にしましょう。
何、この、矛盾!
はーい。
がんばりまーす。
すると、写真も絵画も、幻想ですし、頭の中の概念というものも、現実ではなくなるわけです。
その内、見ている光景も非現実のものとなり、何もかもが夢の中に戻ります。
ただ、夢が夢であることが、現実ということとなり、夢の中でだけ、我々は現実を生きる権利を得ることでしょう。
どうでもいいです。
と言う訳で、良さそうな映像をみつけたので紹介しときますね。
Nature Time Lapse 2 from mockmoon on Vimeo.
ちょっとずつ撮影したのをつなげてるそうです。
AfterEffectのCS3を使って編集したと書いてあったので、撮ったまんまじゃなくてエフェクトもかけてあるのかしら。
随分と美しい映像だと思います。
大きい画面で観たい場合はvimeoのページに飛べば観れます。
ふりっかーとかびめおとか、色々便利ですね最近は。
中間発表の資料を作成していた、というか、しようとしている、というか、なんですが、もー、あれですね、今更もう言うこともないですよ、もう。
シュールレアリスムとかアニミズムとかオートマティスムとかプリミティブアートとか、だいたいその辺りがキーワードなんですが、
つまり、
ということは!
そういうことです。
と言って、終われてしまうほど、そういうことなので、今更、あーだこーだ説明するまでもないのだ。
となると、何も書くことがなくなってしまう訳です。
自分が言うまでもなく、まー、wikiでも見てください。という感じ。
それで終わってしまいます。
もうね、立派な発明とかしてる訳ではないので。
困った。
最近、天才柳沢教授、だっけね、という漫画をちょろちょろと読んでいると、古めかしい大学生像が出てくる訳ですが、そこに出て来た「僕には意見がありません」みたいな子みたいな、ね。
それですそれです。
僕もあまり自分の意見とか考察みたいのはなく、誰かが言った言葉を借りて話す訳ですが、いわゆる、「師、曰く」みたいな感じで。
するってえと、自分が結局何を言いたいのかということを言うことが出来なくなってくるわけです。
多分、別に特筆すべきことは何も言いたくないのでしょうがないのですが。
だからねー、論文とかねー、苦手ー。
男は背中で語る!といいますし、
絵描きは絵で語る!
と、いうことで、どうか。
結局、漫画では「それで、あなたはそれが好きですか、嫌いですか」みたいなことを言われ、「好きです!」と学生が言ったら、教授が「じゃあそれはあなたの意見です」!ありがとう先生!みたいな感じで、どうにかなってました。
そうすると、ここでぐだぐだ書いてることは、まあコピペじゃないので、多分僕の意見になるのでしょうか。
どんな意見ですか。
『言葉じゃないんだ』
なるほど確かに、そういうことです。
では、それを論文にしましょう。
何、この、矛盾!
はーい。
がんばりまーす。
お礼とお詫び

実はこっそりこちらの工房にポストカードを少し、置かせてもらってます。
ついでにブログでコメントも付けてもらえてるみたいです。
花ひらく工房
陶芸家の方だそうです。
ありがたい話であります。
連絡をくれと言われてから早1ヶ月以上、まだ連絡できてません。
ごめんなさい。
切り出し方がよくわからない。
What's a Trippy Life.
人生ってなんて素晴らしいのでしょう!
はい。
夢の中で論文の構成を考えるようになってます。
こ、これが宇宙の真理か!
とか言って、目が覚めてしばらくすると忘れる。
ということで、社会心理とキャラクターの関係性がどうのとかいうのはやめて、夢だとか無意識だとか、そういうのにしましょうかね。と思ってます。
最近になってちょっと思うこと、ではなく、今まで感じていた疑問というかなんというか、問題点の方が、実のある話ができそうな気がします。
認識の訴訟がもはや行われず、
知性ももはや信頼に足るべきものではないとあっては、
夢だけが、
人間に自由へのあらゆる権利を許すものである...
とかなんとか。
無意識の中にこそ、真理が潜んでいるのだよ。
僕の絵も、自動記述と言えば、そうとも取れる気がする。
しかしまぁ、真理だかアートだか人生だかのことについて話そうとすると、書こうとすると、深めていけばいくほど、言葉というものが不要に感じてくる。
しかしそうすると論文は書けないのだった。
だから多少、考えずに書かないといけない。
この、さじかげんが難しく、未だ手付かず。
夢だけが。
内面ブーム→癒しブーム→病理ブーム→狂気ブーム
人の気持ちなんて真剣に考えてる場合じゃない!
型にはめてテンプレ回答だ!
逃げろ!
たらららたらたらたらららたらたら
ジュテーム?
帰り道、いい匂いがすると思って見れば、金木犀の花が、小さく咲いていました。
もう今年もそんな季節だなぁと思うと、実に、早い。
年をとったのか、1日1日、1週間1週間、1月1月が短く、気がつけば、1年もこんなに短い。
あと1年あれば!と思っていたのも、早15ヶ月前くらいの話で、なんでしょうね、色々ありましたが、結局は変わってないというか、まあでも、そうね、随分変わったような気もします。
学園祭も近付いて、同時に中間発表やらも近付いていて、3年生たちの展覧会の心配なんてしてる場合じゃなく、いいから作品概要を書いて委員に渡せ!という感じですが、何でかしら催促されないので、書いたはいいものの、渡すタイミングを失い、もしかしたら数にいれられてないのかも、と切ない思いをしています。
金木犀の匂いがする頃になると、ハチクロのこのエピソードを思い出します。
真山君とは一緒になれないのだなぁと完全にわかってしまったしょんぼり山田さんの回。
そういえば駅の近くに銭湯だか何だかお風呂屋さんができるそうです。
もう「ゆ」って書いてあった。
卒制発表の時期にはオープンしてるといいなぁ。
ほんとのことを言うと、ちょっと沈んでます。
などと、僕は人の言葉を借りることが、多い。
もう今年もそんな季節だなぁと思うと、実に、早い。
年をとったのか、1日1日、1週間1週間、1月1月が短く、気がつけば、1年もこんなに短い。
あと1年あれば!と思っていたのも、早15ヶ月前くらいの話で、なんでしょうね、色々ありましたが、結局は変わってないというか、まあでも、そうね、随分変わったような気もします。
学園祭も近付いて、同時に中間発表やらも近付いていて、3年生たちの展覧会の心配なんてしてる場合じゃなく、いいから作品概要を書いて委員に渡せ!という感じですが、何でかしら催促されないので、書いたはいいものの、渡すタイミングを失い、もしかしたら数にいれられてないのかも、と切ない思いをしています。
金木犀の匂いがする頃になると、ハチクロのこのエピソードを思い出します。
真山君とは一緒になれないのだなぁと完全にわかってしまったしょんぼり山田さんの回。
そういえば駅の近くに銭湯だか何だかお風呂屋さんができるそうです。
もう「ゆ」って書いてあった。
卒制発表の時期にはオープンしてるといいなぁ。
ほんとのことを言うと、ちょっと沈んでます。
などと、僕は人の言葉を借りることが、多い。
寒暖差について
夜は寒すぎて暖房つけたいのに、昼は暑すぎて冷房つけたい。
揺れる気持ちの中で、私達はまたひとつ大人になるのだろう。
揺れる気持ちの中で、私達はまたひとつ大人になるのだろう。