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油絵の具は臭い

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お花を摘んできます。

花を売って暮らしています。

どちらも、そういう意味ではなく、そういう意味である。
お花で隠したものこそ、必要不可欠な、生の証明であり、巨大な旗。
巧妙に隠され続ければ、存在は希薄になり、つまり我々の生存を標すものは日に日に消えうせ、ともあれば、もはや、生きているとは言えず、かといってすぐさま死を迎えるわけでもない。
生と死の間の、巨大な海に漂いながら、星をみて、今日の運勢を占う、ばかりである。
明日は、たぶんまた雪。

とかなんとか考えながら、一息。

ぶれいくいっと。

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夕焼け色の思い出

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幼い頃を思い出すと、どうも、景色が黄ばんでいる。
カメラのレンズに黄色いフィルターをつけて撮ったような映像が思い出されるのである。
一日中、夕方の西日に照らされているような、そんな感じ。
自分が生きてることも、見えていない部分にも世界があることも、さよならした友達にその後の人生があることも、いつか自分が死ぬということも、その頃はまだ、全く考えないでいた。
けれどその頃から既に、両親とは別の、見えないけれど確かにそこにある何かに、認められ肯定されることを、強く願っていたような気がする。
急に世界が遠くなる時、そのことを強く意識していた。

未だに、どうも、現実味がなく、表象としてのものより、概念としてのそのものが、主に感じられる。
1+1=2とか、つまり、そういうこと。

いつか誰かに言ったことがある、世界中の誰も彼もから好かれていたい。
その全体像がたぶん、これなんだと思う。

思うこと。



ヤスタカさんはネクロマンサーみたいな感じがする。


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