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きのうのこと
いつも6時過ぎにはまっくらになる村に、7時を過ぎても煌々と役場の明かりが灯っていたので、投票してきました。
その後、開票速報を家族で見ながら、やんややんや野次を飛ばしつつ、なんとなく対立する意見に、お互いの支持党を勘ぐる、そんな団らんなごやか家族に。どうもばらばらっぽい。
父親は建設的。僕やおかあちゃんは、顔つきがどうとかしゃべり方が云々とか、人間の、善し悪しというか、好き嫌いがメインっぽい。
だってあの人の目いややねんもん!
いやじゃー!
それでまあ、結果的に、ああいう感じなんですが、どうなるかなぁ、というところ。
若い人が結構入ったみたいだけど、今まであんまり若い人が活躍してるの見たことないので、がんばって欲しいですね。
いきなり高飛車になってたら、
はい。
なんかもう、思いの丈を存分に語りたいけれど、生憎喋れるような相手が身近にはおらず、どうしようか、この気持ち。
はい、はい。
その後、開票速報を家族で見ながら、やんややんや野次を飛ばしつつ、なんとなく対立する意見に、お互いの支持党を勘ぐる、そんな団らんなごやか家族に。どうもばらばらっぽい。
父親は建設的。僕やおかあちゃんは、顔つきがどうとかしゃべり方が云々とか、人間の、善し悪しというか、好き嫌いがメインっぽい。
だってあの人の目いややねんもん!
いやじゃー!
それでまあ、結果的に、ああいう感じなんですが、どうなるかなぁ、というところ。
若い人が結構入ったみたいだけど、今まであんまり若い人が活躍してるの見たことないので、がんばって欲しいですね。
いきなり高飛車になってたら、
はい。
なんかもう、思いの丈を存分に語りたいけれど、生憎喋れるような相手が身近にはおらず、どうしようか、この気持ち。
はい、はい。
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郷愁の念
最近なにしてんのーと聞かれたら、そうね、思い出を辿ってるの。と答えるのが、かっこいいかもしれません。
具体的に言うとロマサガです。
4年くらい前になるのかな、元々SFCだったロマサガがPS2でリメイクされたんですが、で、それを最近兄が買ってきたので、そればっかりやってます。
発売当時はあんまりコンシューマーゲームに興味なかったので、ほっといたのですが、うらぶれて、気になってたの、最近。
SFC版の方は、僕が初めてプレイしたRPGということもあり、非常に感慨深い物が、ある。
小学校1年生の時かな。以降ゲームといったらRPG!か、マリオペイント!ということになってます。今の今まで。それ以外は何ていうか、ザ・暇つぶし。
ちなみにそれ以前にやってたのは、マリオとかゼルダとかスト2とか、というかこの3つだけ。アクション系は苦手なので、あんまりおもんなかったのよね。みんなはどうでもいいと思ってるスト2のキャラ設定とかは真剣に見てた。父親の仇やねんで!
2Pカラーのブランカが好きだった。黄色と紫のコントラストが。
ともあれ、そういうことで、久しぶりにコンシューマーゲーム、やってるわけですが、というか、ロマサガやってるわけですが、あれだね、ドット絵の時はわからなかったストーリーの流れが、今になって、3Dフルボイスになって、初めてわかったり、とか、キャラクターデザインも変わってるので、好きなキャラクターにも変化が、出てきてます。
一番思うのは、バーバラ。
SFC版のバーバラって、動画見てもらうといいんだけど、赤毛のパーマに青いリボンなの。
でもこれって、ザ・ビッチ。
まるで娼婦の衣装で、名前も、バーバラ。
バーバラって、ちょっと。ねぇ。
ということで、SFC版のバーバラは主人公8人のうちで一番嫌いだったんです。あばずれめ!
最初の仲間も阪神ファンみたいな格好でおたくっぽいメガネしてるし。
なんだけど、PS2版のバーバラは、一転、一番好きな主人公に。
髪もブロンド?のショートヘアになって、踊り子、というか、ダンサー、って感じの服、顔もなんかオカマっぽくて好感が持てます。…どういうこと!
いや、デザインとかじゃなくて、この年になってようやく、バーバラを受け入れることができるようになったのかもしれない。とか言っちゃったりしてね。はい。
お供のエルマン君も、なにわの商人から糸目の、聖剣でいう二キータっぽい印象の、しんぱち声に。
ちなみにクローディアはやおねちゃんやねん。
そしてSFCの時はあんまり印象に残ってなかったけど、ミニオン戦。
戦闘曲が面白い。
ミニオン出てくるとわくわくしちゃう。
けど、3Dになった敵より、ドット絵の敵の方が、なんか怖いなぁと思う。どうも、やはり。
ドラクエみたいにレベル上げてりゃ大丈夫ってゲームじゃないので、手に汗握るというか、一喜一憂、昔と同じく、はらはらしながら進めています。
とりあえずアクアマリンとムーンストーンは取り逃がした!
小学生の頃の自分に馬鹿にされちゃう!
改めて気に入ったキャラは、ゲッコ族のゲラハちゃん。
ギャー トカゲだー さよなら
とはいかず、がんばって稲妻キックしてくれてます。動きがいい、実に。
そう、3Dだとやっぱりモーションも大事やねん。
そんな僕のロマサガライフなのれした。
具体的に言うとロマサガです。
4年くらい前になるのかな、元々SFCだったロマサガがPS2でリメイクされたんですが、で、それを最近兄が買ってきたので、そればっかりやってます。
発売当時はあんまりコンシューマーゲームに興味なかったので、ほっといたのですが、うらぶれて、気になってたの、最近。
SFC版の方は、僕が初めてプレイしたRPGということもあり、非常に感慨深い物が、ある。
小学校1年生の時かな。以降ゲームといったらRPG!か、マリオペイント!ということになってます。今の今まで。それ以外は何ていうか、ザ・暇つぶし。
ちなみにそれ以前にやってたのは、マリオとかゼルダとかスト2とか、というかこの3つだけ。アクション系は苦手なので、あんまりおもんなかったのよね。みんなはどうでもいいと思ってるスト2のキャラ設定とかは真剣に見てた。父親の仇やねんで!
2Pカラーのブランカが好きだった。黄色と紫のコントラストが。
ともあれ、そういうことで、久しぶりにコンシューマーゲーム、やってるわけですが、というか、ロマサガやってるわけですが、あれだね、ドット絵の時はわからなかったストーリーの流れが、今になって、3Dフルボイスになって、初めてわかったり、とか、キャラクターデザインも変わってるので、好きなキャラクターにも変化が、出てきてます。
一番思うのは、バーバラ。
SFC版のバーバラって、動画見てもらうといいんだけど、赤毛のパーマに青いリボンなの。
でもこれって、ザ・ビッチ。
まるで娼婦の衣装で、名前も、バーバラ。
バーバラって、ちょっと。ねぇ。
ということで、SFC版のバーバラは主人公8人のうちで一番嫌いだったんです。あばずれめ!
最初の仲間も阪神ファンみたいな格好でおたくっぽいメガネしてるし。
なんだけど、PS2版のバーバラは、一転、一番好きな主人公に。
髪もブロンド?のショートヘアになって、踊り子、というか、ダンサー、って感じの服、顔もなんかオカマっぽくて好感が持てます。…どういうこと!
いや、デザインとかじゃなくて、この年になってようやく、バーバラを受け入れることができるようになったのかもしれない。とか言っちゃったりしてね。はい。
お供のエルマン君も、なにわの商人から糸目の、聖剣でいう二キータっぽい印象の、しんぱち声に。
ちなみにクローディアはやおねちゃんやねん。
そしてSFCの時はあんまり印象に残ってなかったけど、ミニオン戦。
戦闘曲が面白い。
ミニオン出てくるとわくわくしちゃう。
けど、3Dになった敵より、ドット絵の敵の方が、なんか怖いなぁと思う。どうも、やはり。
ドラクエみたいにレベル上げてりゃ大丈夫ってゲームじゃないので、手に汗握るというか、一喜一憂、昔と同じく、はらはらしながら進めています。
とりあえずアクアマリンとムーンストーンは取り逃がした!
小学生の頃の自分に馬鹿にされちゃう!
改めて気に入ったキャラは、ゲッコ族のゲラハちゃん。
ギャー トカゲだー さよなら
とはいかず、がんばって稲妻キックしてくれてます。動きがいい、実に。
そう、3Dだとやっぱりモーションも大事やねん。
そんな僕のロマサガライフなのれした。
時代は肉声
リアルタイムでメッセージをやりとりできるだけでもすごいと思ってるのに、今日びもう音声通話すらお茶の子さいさい。
こないだは友人と初めてビデオチャットしてしまいました。
表情とか状況見えてる方が、やっぱり話しやすいと思いました。
さて、そんなネット社会に生きる僕らにできること、といえば、そう。
知人のネットラジオのタイトルロゴを作ること。
ですよね、うん。
そういうわけで、作ったのがこれ。

「電波っぽく」と言われて思いつくイメージがヒッピーとかサイケなのだったので、フラワーパワー全開な感じにしてみました。
昔から、2秒で思いつかないことは一生思いつかないタイプなんです。
もっとこう、マジカル美少女なんとかちゃん、みたいのが良かったのかな、と出来てから思う。でもそれってどんなん。
しかし、あんまりにも、こう、あれだったので、もっと真面目なのを一生懸命作ってはみたものの、身近なアドバイザーにも、「いや、それよりこっちの方がいいでしょ」と言われ、先方にもその旨を告げられ、結局僕自身も、やっぱりそう思っていて。
あれですね、やはり、下手に体裁整えようとするより、一撃、がつんと、直情的な、あれをあれであれするのが、いいんだな、と、またしても、思い知らされました。
気をつけます。
けど、大丈夫かな。みんなの反応が気になります。
我が子の安否を気遣う親のように。
そしてジョークで送ったウーパールーパーも使ってもらえました。
僕らの青春時代の象徴といえば、ということで。
先方の方でご確認ください。(ミラレポ放送部)
すごい!マジキチ!
ウーパールーパーのポストカード、大事に飾っていたなぁ。
サンタクロースも信じていて、マリオペイント貰って喜んでたねん。
変な顔のスタンプ画面中に押しまくってた。
という、ノスタルジーを、ひとんちのブログに自分の作ったロゴが張り付いてるとこから、感じてみました。
勝手に宣伝しちゃったので、あれだったらあれしてください。
こないだは友人と初めてビデオチャットしてしまいました。
表情とか状況見えてる方が、やっぱり話しやすいと思いました。
さて、そんなネット社会に生きる僕らにできること、といえば、そう。
知人のネットラジオのタイトルロゴを作ること。
ですよね、うん。
そういうわけで、作ったのがこれ。

「電波っぽく」と言われて思いつくイメージがヒッピーとかサイケなのだったので、フラワーパワー全開な感じにしてみました。
昔から、2秒で思いつかないことは一生思いつかないタイプなんです。
もっとこう、マジカル美少女なんとかちゃん、みたいのが良かったのかな、と出来てから思う。でもそれってどんなん。
しかし、あんまりにも、こう、あれだったので、もっと真面目なのを一生懸命作ってはみたものの、身近なアドバイザーにも、「いや、それよりこっちの方がいいでしょ」と言われ、先方にもその旨を告げられ、結局僕自身も、やっぱりそう思っていて。
あれですね、やはり、下手に体裁整えようとするより、一撃、がつんと、直情的な、あれをあれであれするのが、いいんだな、と、またしても、思い知らされました。
気をつけます。
けど、大丈夫かな。みんなの反応が気になります。
我が子の安否を気遣う親のように。
そしてジョークで送ったウーパールーパーも使ってもらえました。
僕らの青春時代の象徴といえば、ということで。
先方の方でご確認ください。(ミラレポ放送部)
すごい!マジキチ!
ウーパールーパーのポストカード、大事に飾っていたなぁ。
サンタクロースも信じていて、マリオペイント貰って喜んでたねん。
変な顔のスタンプ画面中に押しまくってた。
という、ノスタルジーを、ひとんちのブログに自分の作ったロゴが張り付いてるとこから、感じてみました。
勝手に宣伝しちゃったので、あれだったらあれしてください。
I need you.
朝からぷりぷり
どうも、最近ずっとお腹の痛い三郎です。

そういうわけで、よくうんこの絵を描くんですが、うんこ。
そういえば、東京のイベントで会った人も、何やら黒丸を描き続けていて、それ何ですか、って聞いたら、うんこです、って言っていた。
大学の同級生の子は自分の作品を、嘔吐物に例えていたし、なんだかみんなきちゃない。
何らかのモノを作る人に、「どうしてそんなものが作れるのか」と聞くのは、それを作れない人の常套句というか、社交辞令というか、お天気の話みたいなもんですが、こと絵描きにおいては、「絵を描くって、あなたにとってどういうこと?」という、質問に、なりやすい。
足跡、とか、呼吸、とか、運命、とか、魂の咆哮、とか、かっこいいことを色々言えるが、じゃあ、あえて言うなら、うんこみたいなもんかな、とも思う。
さらにそういう質問は転じて、「もし絵が描けなくなったら」なんてのになるわけだけど、いろんな人が答えたとしたら、絶対あるのは、死ぬ、っていうの。はぐみさんとか。
作品がうんこなら、じゃあ僕は、糞詰まってしまうわけだ。
が、あいにく僕は下痢症で、生まれてこの方、便が出ないということで悩んだ覚えはない。学生時代はいつも、いかに、お腹の痛みを我慢してその日一日の学校生活を終えるか、ということを、むしろ勉学より大きな割合でもって、人生の中心に置いていたような気さえする。
結局、言葉なり行動なりの従来の表現以外の、いわゆる芸術的な表現活動というものは、各人の脳なり精神の疾患により起こるものであるという説に、概ね同意している僕としましては、結局、モノを作らなくなった時は、その疾患が治ったと言うことであるわけで、つまるとこ、そこですべきことは、おめでとう、という周りの拍手に答え、ありがとう、と手を振ることであると考える。
が、最終回にはまだまだみなさんほど遠いので、これからも永遠に、自分と世界の間における不足した溝を懸命に埋めながら、人生をよりよいものにしていくのだろうと思います。
満足したら終わりだというなら、つらい目に合ってる内が華という、勘違いをされても困るので、注意しておけば、誰一人として、満足なんてするものか。と、思う。モノを作る人たちは、一生満足なんてしないだろう。
「人の作品を、そんな間近で凝視する人、いませんよ」と、言われたが、そうは言っても、止まらない。僅かな割れ目にも目を凝らし、埋め続けるしかないのである。
生憎、僕の目はあまりよくなく、眼鏡なりなんなりを必要とするくらいなので、ある程度の隙間まで埋めたら、後はもうわからなくなってしまうのだが、これが仮に、ものすごく目が良ければ、あるいは絵の具の粒子、モニタの光線まで、見極めて、より分けていったのかもしれない。
いや、単純に、まだそこまでの域に達していないだけかもしれない。
目が悪いのは、その程度の視力しか必要としていないものを作っているからだとも言える。
もっと上手に溝を埋められるようになった暁には、驚異的に視力が発達し、原子の粒を一粒ずつ重ねていくのだろう。
あー、頭が痛い。きちきちしてきた。
そういう訳で、朝からぷりぷり。
元気よく。

そういうわけで、よくうんこの絵を描くんですが、うんこ。
そういえば、東京のイベントで会った人も、何やら黒丸を描き続けていて、それ何ですか、って聞いたら、うんこです、って言っていた。
大学の同級生の子は自分の作品を、嘔吐物に例えていたし、なんだかみんなきちゃない。
何らかのモノを作る人に、「どうしてそんなものが作れるのか」と聞くのは、それを作れない人の常套句というか、社交辞令というか、お天気の話みたいなもんですが、こと絵描きにおいては、「絵を描くって、あなたにとってどういうこと?」という、質問に、なりやすい。
足跡、とか、呼吸、とか、運命、とか、魂の咆哮、とか、かっこいいことを色々言えるが、じゃあ、あえて言うなら、うんこみたいなもんかな、とも思う。
さらにそういう質問は転じて、「もし絵が描けなくなったら」なんてのになるわけだけど、いろんな人が答えたとしたら、絶対あるのは、死ぬ、っていうの。はぐみさんとか。
作品がうんこなら、じゃあ僕は、糞詰まってしまうわけだ。
が、あいにく僕は下痢症で、生まれてこの方、便が出ないということで悩んだ覚えはない。学生時代はいつも、いかに、お腹の痛みを我慢してその日一日の学校生活を終えるか、ということを、むしろ勉学より大きな割合でもって、人生の中心に置いていたような気さえする。
結局、言葉なり行動なりの従来の表現以外の、いわゆる芸術的な表現活動というものは、各人の脳なり精神の疾患により起こるものであるという説に、概ね同意している僕としましては、結局、モノを作らなくなった時は、その疾患が治ったと言うことであるわけで、つまるとこ、そこですべきことは、おめでとう、という周りの拍手に答え、ありがとう、と手を振ることであると考える。
が、最終回にはまだまだみなさんほど遠いので、これからも永遠に、自分と世界の間における不足した溝を懸命に埋めながら、人生をよりよいものにしていくのだろうと思います。
満足したら終わりだというなら、つらい目に合ってる内が華という、勘違いをされても困るので、注意しておけば、誰一人として、満足なんてするものか。と、思う。モノを作る人たちは、一生満足なんてしないだろう。
「人の作品を、そんな間近で凝視する人、いませんよ」と、言われたが、そうは言っても、止まらない。僅かな割れ目にも目を凝らし、埋め続けるしかないのである。
生憎、僕の目はあまりよくなく、眼鏡なりなんなりを必要とするくらいなので、ある程度の隙間まで埋めたら、後はもうわからなくなってしまうのだが、これが仮に、ものすごく目が良ければ、あるいは絵の具の粒子、モニタの光線まで、見極めて、より分けていったのかもしれない。
いや、単純に、まだそこまでの域に達していないだけかもしれない。
目が悪いのは、その程度の視力しか必要としていないものを作っているからだとも言える。
もっと上手に溝を埋められるようになった暁には、驚異的に視力が発達し、原子の粒を一粒ずつ重ねていくのだろう。
あー、頭が痛い。きちきちしてきた。
そういう訳で、朝からぷりぷり。
元気よく。
わーるどわいどうぇすと
イヤイヤ。

お盆休みということで、小さい子供がやってきました。
生まれた時にお祝いで絵を送ったのがつい最近みたいに思うけど、もう自由に走り回って奇声を上げている始末。時間の流れを思い知る今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
子供はきゃーきゃーはしゃいで家中を走り回り、うちは結構広くて暗いので迷子になって、わーわー泣いております。
元気そうで何より。