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続・sad boy.
今朝方、友人のお母さんが去年言い渡されてた余命ちょうどくらいでお亡くなりになられたそうです。
前の記事はそのせいで鬱屈してるわけじゃなく、話を聞いたのは夜になってからなので、あれは勝手に鬱屈してました。
実のところ、去年の末にその話を聞いて以来、ずーっと頭の隅っこにそのことがあって、きっと亡くなるまで考え続けるのだろうと思っていたんですが、よくよく考えればそうなんだけど、消えないのね。ちょっと形を変えて、まだ考え続けてる。
地震や他のニュースなんかと重なって、増大していきます。
結局やっぱり、死の置き場がわからないので、途方に暮れているのです。
死にたくない、と布団にくるまって怯えながら泣いていた幼い頃の方が、まだ上手に死と向き合えていた、ような。
前の記事はそのせいで鬱屈してるわけじゃなく、話を聞いたのは夜になってからなので、あれは勝手に鬱屈してました。
実のところ、去年の末にその話を聞いて以来、ずーっと頭の隅っこにそのことがあって、きっと亡くなるまで考え続けるのだろうと思っていたんですが、よくよく考えればそうなんだけど、消えないのね。ちょっと形を変えて、まだ考え続けてる。
地震や他のニュースなんかと重なって、増大していきます。
結局やっぱり、死の置き場がわからないので、途方に暮れているのです。
死にたくない、と布団にくるまって怯えながら泣いていた幼い頃の方が、まだ上手に死と向き合えていた、ような。
特になし
相変わらず特筆すべきことがありません。
となれば、天気の話をすると、概ね雪が積もるようになりました。
いつもと比べると遅いような。
朝は寒さかお腹の痛みに目を覚ます日々。
心は貧しい。
死ぬ人の話をよく聞くので、変な気分になりがちです。
どうしたい。
死んだら不幸なのか、なんなのか。
死ぬために生きてるのよ、なんて言われながら、ぼくは生きてるのか死んでるのか。
みんなそのうち死ぬのかと思うと、がっかりする。
こないだ生まれた姪っ子なんかも、死んでいくのかと思うと、随分と怖い。
生きていく、わたし。
わたし達。
となれば、天気の話をすると、概ね雪が積もるようになりました。
いつもと比べると遅いような。
朝は寒さかお腹の痛みに目を覚ます日々。
心は貧しい。
死ぬ人の話をよく聞くので、変な気分になりがちです。
どうしたい。
死んだら不幸なのか、なんなのか。
死ぬために生きてるのよ、なんて言われながら、ぼくは生きてるのか死んでるのか。
みんなそのうち死ぬのかと思うと、がっかりする。
こないだ生まれた姪っ子なんかも、死んでいくのかと思うと、随分と怖い。
生きていく、わたし。
わたし達。