363日 |2012年01月

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For the 小一時間。

ミラレポ兄貴による抱腹絶倒血便必至のネットラジオ「ラジオ小一時間」の挿絵大使に任命されました。

しかし、どうにも毎回ふざけて作った案が適用されがちである。ウーパールーパーくんしかり。
今回も、元は四玉案だったものの、どうもうまくまとまらずに悩み、じゃあもう二個玉でどや！と、ふざけて送ったのが採用されてしまったのでした。
やっぱり電話で会話してるおっさんかなー、そんな難しいのわし描けへんけどな、がはは、とか次の図案を考えていたのに、ひどい。

この画像は、内定後、四玉案をきちんとさせようと後片付けしてたら出てきたふざけ案。

びゅーん。

お誕生日カード。

前述のイラストちゃんをカードにして、兄に渡しました。

姪ちゃんに食べられないように保管してください。

2012.01.25

恒例の、1月25日の誕生日イラストです。
二人とも何歳なのかは知らない。

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memo.

眠りに着きながらの描画。
いつかのオートマティズム。
しかしながら後半の圧倒的寝ぼけ感。
前はもうちょっと上手にやれてたような気がするんだけど。
今はもうなんか、へとへとでようやく寝床につくようになったせいか、難しいです。
横になったらしゅるると寝ちゃう。
夢の中で君と握手。
ぐーぐー。

描くとこ。

引いては寄せる波のように、なかなか治りきらない風邪具合に悩まされています。
あなたが痛いと言ったから、今日は頭痛デー。

思うところがあって、学生時代に撮った写真を見返していました。
昔の写真を眺めながら思うのは、当時のより所を知らないあやふやな心と形になりえない創造性。
途方もなく力不足。
あの頃と今の精神は地続きでないので、妙な気持ちになる。
まだ少し希望を秘めていたから、今よりずっと、生きていた。
それがかわいそうであり、救いでもある。

いつの記憶に心を寄せればいいのか、よくわからない。

本題に入ると、この写真。

2007年11月から2008年2月くらい限定で友達だった小林くん(仮)が、ぼくのためにキャンバスを作ってる様子。
特にお願いしたわけでもなく、自主的にこういうことをちょくちょくしてくれていました。
空きスペースにしか絵を描かないぼくを見かねて、なのか、何なのか。

こんな感じで、思えばいつも、誰かがぼくの描くスペースを用意してくれていたような気がする。
ぼくはと言えば、気後れしながら、そこに立たされて、ぐずぐずしながらそっと線を引くのだ。いつも。

若干重荷に感じつつ。

かくれんぼが得意なぼくを不可知領域から引きずり出して残存させる彼らの働きにより、未だにぼくがこの世に現存するわけで、ありがたいような、少し面倒臭いような、感慨深い思いに浸る。

あー、どうしようかなぁ。

頼まれごとはとりあえず受けとく、という2011の志しのせいで、口だけ約束が滞っている現状。
今年はなんかちょっと、センチメンタルに生きていくことにしたいと思います。
もう１月も後半なんだよね。

こわいね。

さむいよ。

so cold.

今週まるっと風邪をくらいました。

昔は何だか１日休めば何でも治ってたような記憶ですが、どうも中々治らないで、ぐずぐずしています。

メッセージをくれる人々への返事が鈍いのもこのせいです。
加えて、みんな夜型過ぎる。

近所のお坊さんが書いたスピリチュアルな死生観の本を読んで大人しくしています。

わしブッディストじゃないので、変な気持ちになるところもありつつ。

鼻が痛い。