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ラフというか何というか、走り書きした青春













最近、人と話したり、何をしていても、上の空という感じです。
何を話してるか、よくわからないけれど、不和感というか、しっくりこない感じだけはひしひしと、感じつつ、まあ、いいか、会話を続けようということで、ぐだぐだ言っていたり。
気晴らしにゲームをしていても、楽しめないというか、楽しみ切れないというか、ふーんって感じで、ちゃんと、うっしっしって感じに頭が働いてないというか、胸のつかえの方が気になって、反復的な動作しかできないというか、あー死ぬんだろうな、これじゃ、と思いながら、別段何も対処しないような。
そういうわけで、ちょくちょく会話をしてる人3人くらいに、揃って、「嫌いな人だらけで大変ですね」的なことを、大体同じ時期に言われてしまったわけですが、3連コンボ。
そう、あれが好きこれが嫌いという話をするのが一番わかりやすいので、するのですが、していたら、そう言われまして。
あー、そうね。どうしよう!大変!
なんて、いうわけでもなく、多分、他の人よりは人に対する、前向きさというかなんというか、あれはあるんじゃないかと自負してますよ、僕は。
神にも勝る、万人への愛でもって。
いえす、あいはぶめにーめにーアガペー。
作品に込められてるであろうメッセージだって、一見夢や希望に満ち溢れて幸せな世界を表現してるようにみえて、そういうのを痛烈に批判している…ようにしたいけれど、さらにそこから、また一周回って、みんなに愛を、という感じに、なってるんじゃないかと、いや愛とか言うと、最近のニヒルな若者にはうまく届かないので、肯定案、ですかね。
いいんじゃないの、なんでも。っていう。
投げやりじゃなくて、前向きに、ね。
そういうのを背景に背負った上で、「あの子はあんまり好きじゃない」とか言うわけです。
もうわけがわからない、が、しかし、大概、アガペの方が勝ってるので、大丈夫。
逆に、肯定する気持ちがなく、そんなこと言えるほど、屈強な精神を持っていないので、まあ、言ってることのほとんどは冗談でしょうね。
好きなものを好きというのは、最近なるべくわざとするように努めてるので、信頼してもらっていいのですが。けどやっぱりきっと、一番大事なところは言えなそうです。
という、「あまのじゃくだなぁ」などと言われるのも、納得の仕打ち。
ぼくは小悪魔ちゃん!
はいはい、というわけで、風邪を引いたり、だるさが抜けなかったり、部屋が寒かったり、食べ物がなかったりしてますが、私、この街が好きです。
カーテンをひらいてー
上の空病はどうにかしたいところ。
これ書きつつ、画面に目の焦点あってないですしね。
マジどんだけ上の空系っつー話系っつー、ね。
マジパネェっす先輩!
なんスか!なんスか先輩!なんスか!
はい、終わり。
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