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小雨が降っています

Lover

雪にならないあたり、春なのかなとも思えます。

いくつか議題を設けます。
それぞれ思うところを述べてください。
発言時間は無制限、参加者は三郎さんのみです。
それではどうぞ。

白馬の王子様って、あるじゃないですか。いるとかいないとかじゃなくて、あるかないかと言ったら、たぶんあると思うんです、大抵。ないのかな。どういう人がタイプ?って聞かれて、何らかの答え出る人は、あるわけよ。そういう感じで、あると思うんです。いや、ちょっと違うか。
まあいいや。
完璧なものを望んでるわけではないけど、なんとなく、あってるとか、違ってるとか。わかる。
現存していない、自分と共にあるであろう、愛してくれる人を、信じてる。と、思う。

ところで、友達の話です。知り合い、の方が正しいのか。時代が進んで、コミュニケーションツールは便利さを増し、遠く離れた場所でも簡単に連絡がとれます。頻繁に。メールを出して15分以上返事がなかったら友達じゃないとかなんとか、いろいろあるらしいですが、5年前に買った僕のケータイはただいま部屋のどこかで行方不明。誰か掛けてくれたらわかるかも知れませんが、ここしばらくほとんど誰からもかかってこないので、行方不明のままです。携帯しないケータイ。そんなことはともかく、そうして便利な連絡ツールも使わないわけですが、それもそうで、僕はやっぱり、物理的な距離や隔たりがあると、情もそれに遮られるかのように、薄れてしまうのです。声の届く場所にいる人としか話はできないし、視界にある人しか、存在の確証を得られない。ともすれば、遠く離れた場所からメールや何かでメッセージを送ってくる、者とは、なんなのか、そのメッセージそのものの意味も形も、曖昧に感じる。個人で多少のぶれは、どこにでもあるだろうが、それが双方向となり、何度でも行き来すれば、大きなズレとなり、一体僕は何と話しているのか、まるで見当もつかない。はたとそれに気づけば、もう次の言葉は出てくるすべもなく、会話は終わるのだった。
やっぱり、隙間のないほどみっちりと接触しながら、相手の皮膚をこれでもかというくらいつねり上げて、物体Xと対峙している証拠を感じつつ、コミュニケーションなりはなしをしていないと、ずれる。
最早、ずれたボールを追いかけて、遠くまで走っている余力などないので、あっちの方に投げたなーと思ったら、ゲームも終わる。そういうテンションで、やってれば当然、遠くにいる人への情など、あやふやになっていくのだ。わかっている。簡単に。
大体仲良くなったのだって、たまたま近くにその人がいたからだ。あと1センチ離れていたら、どうなっていたかわからない。たぶん存在し得ない。近くにいたから愛を注いだものが、離れればもうそうならないのは、当然である。
アクセスするコストと答えの比重が変わってしまえば、もうだめだ。
という訳で、離れた人にはあまり、例の、三郎さんらしいやさしさ、は、届かないようになるのだった。
もともと与えられていなかった人には、あまり、関係ないのですが。
だから一生の友達っていうのは、いまいち、できないよなあ、と、思う。
軽い知り合いでいいなら、まあ。それもどうか怪しいけど。

そう思うと、しょうもない。全く以ってしょうもない。
空気でできた人形をだきしめて、眠りにつけばいい。
まったく、まったく。

消えてなくなるものに、価値などないのである。
確かなものは、この、安いビニールの臭い。
それもまた、消えるのだろうが。


おわり。




3件のコメント

[C155]

さて、そんなような事を言ったら、そーりょ氏に「☆まっち冷たい」と言われたわけだが。
卒業して接点もなくなったら、うちのHPだって見に来ないでしょ、とか言ったのは、まあ、否定してほしかったんだよなあ。

接点がないのは確かにつまらんし、メールだけでは共有し合える感情の深さは減ってしまうと思うけど。好きな漫画やアニメだって、何も一生かけて延々と繰り返し見るわけではないだろうし、それが部屋の物置で埃をかぶって、内容に対して記憶が薄れても、その作品を好きだという事には変わりがないですよね。
「でも人は変わるよ」とさぶろう氏は言いそうですね。
確かに表面上、人は今の自分の立場や身の丈に合った立ち振る舞いをしようとするから、それは変化かもしれない。でも人間様の脳は、使わない部分へ上書き保存しないと容量不足になってしまうほど小さくないので、別に過去を消しながら違う誰かに変貌していってるわけではないのです。記憶障害なら話は別だけど。その人が積み重ねた人生の一部に触れて、関わった結果、仲良くなったのなら、時間を挟んでもそれは新しい事を色々と経験した、以前の友人の延長線にいるのだと思いますよ。
「いや君の価値観は分かった、はあそうですか。でも俺はこうなんだよ」と言われそう。
そんな、冷たい。

要するに何が言いたいかというと、まあ、卒業式は無理してでも行けば良かったなーと。
  • 2009-04-05
  • 投稿者 : ☆まっち
  • URL
  • 編集

[C156]

大変、渦中の人が。
しかしこのメッセージも、どっかの業者がリンクから調べた友人☆まっち君のふりをして書き込んでいる謎のスパムコメントかもしれない。
怖い。

☆まっち君のサイトちゃんと見てますよ、僕は。
遠く離れていても、この星空で僕らは繋がっているんだね・・・・・・。

結局つまり、最初の章にある白馬の王子様を求めているわけですよ。シンデレラでもいいけど。
でも、『友達』という名の王子さまは、離れてしまえばどこへやら、いつの間にか『大学時代の友人』になり、最終的には死という人生の一大イベントに立ち会うこともなく、当然葬式には呼ばれず、というか存在すら知る由もなく、いつかは消えていくのである。末永く幸せに暮らすためには、共にいなければ到底不可能であり、言わば旧友とは、せいぜいカボチャを馬車にしてくれた魔女止まり。幸せな生活には全く登場する余地のない、過去の記憶ということで、さよならバイバイ、元気でいてね。
という、諸行無常をかみ締める次第であります。

同じ魔女でも魔女の宅急便ならもう何度でも観てる。今も観てる。魔女子さーん。多分これからもずっと観てる。

確かに卒業式に会っていたら、6ヶ月は期限を延長できたと思いますが、「えー、まっち君来てたら即行帰るし(笑)」と吹聴していたくらいなので、結果的に丁度良かったと言えるでしょう。
Thanks.
  • 2009-04-06
  • 投稿者 : 36
  • URL
  • 編集

[C157]

触れ合える存在っていいよね。
心臓に近ければ近いほど。
逆に実感が湧かないことほど、怖いことはない。

I'm here.
あの人の寝ていた布団は温かかった。
けれど、眼が覚めるほどの涼しさも気持ち良いんじゃないか。

消えてなくなるものだから、価値があるし良いと感じるんだと思う。
  • 2009-04-07
  • 投稿者 : kaji
  • URL
  • 編集

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