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いまわのきわに
タイトルは関係ないんです。
画像何かあったかな。ゴソゴソ。

これがそれっぽい。
イラストの新作アップ順序は大体、flicker>pixiv>このblog>みきしぃ、といった感じです。みきしーは写真とかだと大体最初にあげてるけどね。
画像何かあったかな。ゴソゴソ。

これがそれっぽい。
イラストの新作アップ順序は大体、flicker>pixiv>このblog>みきしぃ、といった感じです。みきしーは写真とかだと大体最初にあげてるけどね。
はい。
結局、一番足りてないパラメータは、集中力なんです。
まじ妨害されまくり。
何か完成させるに至るには、そんなに小手先の工程は必要なく、ちゃっとやればちゃっとできちゃう。
描くだけなら2秒でできる。
が、しかし、形にするにはやはり、それ相応のエネルギーが必要なわけで、センスのさきっちょをぽろっと出しつづけておく集中力が必要なわけです。
集中力さえあれば!
そういえば小学一年生の、まだ学問の道に初々しかったあの頃、隣の席の女の子の顔が怖いと言って大泣きして席替えまでさせたあの頃、女の子かわいそう過ぎる!でもほんと怖い顔だった。いつも怒ってるような人よりは困った顔とかふやけた顔してる人が好きです。ともあれ、そんな一年生の最初の通知表の通信欄みたいなとこに書いてあったお言葉、
「おとなしくて授業もまじめに取り組んでいます。ただ、よく自分の世界にいってしまっているようです」
これを見た時、え、って思ったのを覚えてる。
自分としてはものすごい勢いで現実と寄り添ってしがみつきながら暮らしてるつもりだったので、そんなまさか、どこか遠くのお花畑が、僕の現実だと思っていた世界!つまりここも虚構!今、僕はこうしてブログを書いてると見せかけて、それは意識が勝手にそう思っているだけで、実は書いていないのかもしれない。つまりここにいる僕は虚構であり、実体を失った僕の本体がどこかにある可能性というのも、いわば不確定、結局、僕自身存在していないのかもしれない!
という、自己認識による世界のあり方と、他者による世界の真理の溝をまざまざと見せ付けられたわけです。
あの怖い顔の子も、あるいは美女だったのかもしれない。が、僕の記憶の中ではすごい怖い顔の女の子のままなのです。
ひどい!三郎さんひどい!
はい。
つまり、作業をまじめに取り組んでるつもりが、いつの間にやらお花畑でちょうちょを追いかけてるということです。
ほら、今だって。
身体と魂をつなぐ糸がやたら長い。
もはや別の人間のようである。
けど思考と精神と魂と心と身体と現実とが全部近しいっていうのは、想像すると、大変そうだ。
反射能力はすごいと思う。が、ダメージをガシガシうけてしまう。
凧みたいに、遠くはなれたところで操っていれば、たとえば石を投げられようとも、よくわかんなくてあんまり気にならない。
脱線しすぎです。
違う話。
目がぱさぱさするんです。
画面の見すぎかしら。
デジタルイラストにせよ、絵の具を使った絵画にせよ、趣味のネットサーフィン(死語)にせよ、ブログ更新にせよ、ゲームにせよ、結局目を開いてないとどうしようもないものばかりで、寝て起きたらもうずっと目の開けっ放し。たまには閉じててもできる何かをしてないと、そりゃぱさぱさにもなります。
目を瞑っていても絵が描けたらいいのにと思う。
暗がりを、心の灯りで照らすよ。
心眼。
曇りなき眼で見定めるんだ。
関係ないけど、魔女の宅急便の歌を歌ってたら、加齢臭がするとか言われてしまいました。
いつの間にか新鮮魚市場に紛れ込んでしまっていた模様。
ほどよい熟成具合が、当社の売りです。
なんでよ!まだぴちぴちやねんけど!
去年3回くらい「君ももう若くないのだから」と言われてしまったこの私。
遠くで呼び声が聞こえる。
と思ったらトロンボーンの音。
中高生の頃吹奏楽部だった人たちは、今も楽器をやってるのでしょうか。
僕は美術部とか文化部だったので、今でもこうして絵を描いたり散文をしたためたりしております。
久々にあった同級生、大体みんな変わってしまっていて、近くにいても気づきませんが、大体向こうは気づいてくれます。
小学三年生の頃のお友達に大学で出会った時は、こっちはもう誰だか全然わからずに、向こうばっかりわかるっていう。ね。
何、なんかわかりやすい顔なのか、それとも結構覚えてるもんなのかしら。
謎は深まるばかり。
ちょっと長いから追記にするわね。
お姉さん優しいから。
アニメなんですが、結局青い花しかちゃんと見れてないです。
青い花はほんとにもう正座しながら毎週楽しく見ています。
アニメ化しても良い感じ。
地震アニメはもうちょっと、こう、カオスっぽいものを期待していたので、フジテレビとか壊れてなかったり、超良い人のお姉さんが味方にいたり、ちょっとこう、フェアじゃない感じが。
船に飛び乗ろうとしておっこちる人とかは何かちょっと期待通りだけど、あの良い感じでそれやられてもKYっぽい感じなだけで。KYっていうチープな価値観がまさに適当になるわけで。
けど見ちゃう。
田舎すぎて都会と同じ日にやらないからなんかなー。
そして映画。
海外の映画って、普通の映画にもおっぱいとかおちんちんとか丸出しで出てきて大丈夫なんだね。
と、ゆーろとりっぷっていう映画を見ながら思いました。
さわやかな青春おばかロードムービー。面白かった。
暗がりで、歌を歌う。
もうじきお盆ですね。
一応本家っぽいので(違うのかもしれないけど)、親戚がちらちら来る予定です。
小さい子とお絵かきしたい。
はー、色々やっちゃわないと。
結局、一番足りてないパラメータは、集中力なんです。
まじ妨害されまくり。
何か完成させるに至るには、そんなに小手先の工程は必要なく、ちゃっとやればちゃっとできちゃう。
描くだけなら2秒でできる。
が、しかし、形にするにはやはり、それ相応のエネルギーが必要なわけで、センスのさきっちょをぽろっと出しつづけておく集中力が必要なわけです。
集中力さえあれば!
そういえば小学一年生の、まだ学問の道に初々しかったあの頃、隣の席の女の子の顔が怖いと言って大泣きして席替えまでさせたあの頃、女の子かわいそう過ぎる!でもほんと怖い顔だった。いつも怒ってるような人よりは困った顔とかふやけた顔してる人が好きです。ともあれ、そんな一年生の最初の通知表の通信欄みたいなとこに書いてあったお言葉、
「おとなしくて授業もまじめに取り組んでいます。ただ、よく自分の世界にいってしまっているようです」
これを見た時、え、って思ったのを覚えてる。
自分としてはものすごい勢いで現実と寄り添ってしがみつきながら暮らしてるつもりだったので、そんなまさか、どこか遠くのお花畑が、僕の現実だと思っていた世界!つまりここも虚構!今、僕はこうしてブログを書いてると見せかけて、それは意識が勝手にそう思っているだけで、実は書いていないのかもしれない。つまりここにいる僕は虚構であり、実体を失った僕の本体がどこかにある可能性というのも、いわば不確定、結局、僕自身存在していないのかもしれない!
という、自己認識による世界のあり方と、他者による世界の真理の溝をまざまざと見せ付けられたわけです。
あの怖い顔の子も、あるいは美女だったのかもしれない。が、僕の記憶の中ではすごい怖い顔の女の子のままなのです。
ひどい!三郎さんひどい!
はい。
つまり、作業をまじめに取り組んでるつもりが、いつの間にやらお花畑でちょうちょを追いかけてるということです。
ほら、今だって。
身体と魂をつなぐ糸がやたら長い。
もはや別の人間のようである。
けど思考と精神と魂と心と身体と現実とが全部近しいっていうのは、想像すると、大変そうだ。
反射能力はすごいと思う。が、ダメージをガシガシうけてしまう。
凧みたいに、遠くはなれたところで操っていれば、たとえば石を投げられようとも、よくわかんなくてあんまり気にならない。
脱線しすぎです。
違う話。
目がぱさぱさするんです。
画面の見すぎかしら。
デジタルイラストにせよ、絵の具を使った絵画にせよ、趣味のネットサーフィン(死語)にせよ、ブログ更新にせよ、ゲームにせよ、結局目を開いてないとどうしようもないものばかりで、寝て起きたらもうずっと目の開けっ放し。たまには閉じててもできる何かをしてないと、そりゃぱさぱさにもなります。
目を瞑っていても絵が描けたらいいのにと思う。
暗がりを、心の灯りで照らすよ。
心眼。
曇りなき眼で見定めるんだ。
関係ないけど、魔女の宅急便の歌を歌ってたら、加齢臭がするとか言われてしまいました。
いつの間にか新鮮魚市場に紛れ込んでしまっていた模様。
ほどよい熟成具合が、当社の売りです。
なんでよ!まだぴちぴちやねんけど!
去年3回くらい「君ももう若くないのだから」と言われてしまったこの私。
遠くで呼び声が聞こえる。
と思ったらトロンボーンの音。
中高生の頃吹奏楽部だった人たちは、今も楽器をやってるのでしょうか。
僕は美術部とか文化部だったので、今でもこうして絵を描いたり散文をしたためたりしております。
久々にあった同級生、大体みんな変わってしまっていて、近くにいても気づきませんが、大体向こうは気づいてくれます。
小学三年生の頃のお友達に大学で出会った時は、こっちはもう誰だか全然わからずに、向こうばっかりわかるっていう。ね。
何、なんかわかりやすい顔なのか、それとも結構覚えてるもんなのかしら。
謎は深まるばかり。
ちょっと長いから追記にするわね。
お姉さん優しいから。
アニメなんですが、結局青い花しかちゃんと見れてないです。
青い花はほんとにもう正座しながら毎週楽しく見ています。
アニメ化しても良い感じ。
地震アニメはもうちょっと、こう、カオスっぽいものを期待していたので、フジテレビとか壊れてなかったり、超良い人のお姉さんが味方にいたり、ちょっとこう、フェアじゃない感じが。
船に飛び乗ろうとしておっこちる人とかは何かちょっと期待通りだけど、あの良い感じでそれやられてもKYっぽい感じなだけで。KYっていうチープな価値観がまさに適当になるわけで。
けど見ちゃう。
田舎すぎて都会と同じ日にやらないからなんかなー。
そして映画。
海外の映画って、普通の映画にもおっぱいとかおちんちんとか丸出しで出てきて大丈夫なんだね。
と、ゆーろとりっぷっていう映画を見ながら思いました。
さわやかな青春おばかロードムービー。面白かった。
暗がりで、歌を歌う。
もうじきお盆ですね。
一応本家っぽいので(違うのかもしれないけど)、親戚がちらちら来る予定です。
小さい子とお絵かきしたい。
はー、色々やっちゃわないと。
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