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朝からぷりぷり

どうも、最近ずっとお腹の痛い三郎です。

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そういうわけで、よくうんこの絵を描くんですが、うんこ。

そういえば、東京のイベントで会った人も、何やら黒丸を描き続けていて、それ何ですか、って聞いたら、うんこです、って言っていた。
大学の同級生の子は自分の作品を、嘔吐物に例えていたし、なんだかみんなきちゃない。

何らかのモノを作る人に、「どうしてそんなものが作れるのか」と聞くのは、それを作れない人の常套句というか、社交辞令というか、お天気の話みたいなもんですが、こと絵描きにおいては、「絵を描くって、あなたにとってどういうこと?」という、質問に、なりやすい。
足跡、とか、呼吸、とか、運命、とか、魂の咆哮、とか、かっこいいことを色々言えるが、じゃあ、あえて言うなら、うんこみたいなもんかな、とも思う。

さらにそういう質問は転じて、「もし絵が描けなくなったら」なんてのになるわけだけど、いろんな人が答えたとしたら、絶対あるのは、死ぬ、っていうの。はぐみさんとか。
作品がうんこなら、じゃあ僕は、糞詰まってしまうわけだ。

が、あいにく僕は下痢症で、生まれてこの方、便が出ないということで悩んだ覚えはない。学生時代はいつも、いかに、お腹の痛みを我慢してその日一日の学校生活を終えるか、ということを、むしろ勉学より大きな割合でもって、人生の中心に置いていたような気さえする。

結局、言葉なり行動なりの従来の表現以外の、いわゆる芸術的な表現活動というものは、各人の脳なり精神の疾患により起こるものであるという説に、概ね同意している僕としましては、結局、モノを作らなくなった時は、その疾患が治ったと言うことであるわけで、つまるとこ、そこですべきことは、おめでとう、という周りの拍手に答え、ありがとう、と手を振ることであると考える。

が、最終回にはまだまだみなさんほど遠いので、これからも永遠に、自分と世界の間における不足した溝を懸命に埋めながら、人生をよりよいものにしていくのだろうと思います。

満足したら終わりだというなら、つらい目に合ってる内が華という、勘違いをされても困るので、注意しておけば、誰一人として、満足なんてするものか。と、思う。モノを作る人たちは、一生満足なんてしないだろう。

「人の作品を、そんな間近で凝視する人、いませんよ」と、言われたが、そうは言っても、止まらない。僅かな割れ目にも目を凝らし、埋め続けるしかないのである。

生憎、僕の目はあまりよくなく、眼鏡なりなんなりを必要とするくらいなので、ある程度の隙間まで埋めたら、後はもうわからなくなってしまうのだが、これが仮に、ものすごく目が良ければ、あるいは絵の具の粒子、モニタの光線まで、見極めて、より分けていったのかもしれない。
いや、単純に、まだそこまでの域に達していないだけかもしれない。
目が悪いのは、その程度の視力しか必要としていないものを作っているからだとも言える。
もっと上手に溝を埋められるようになった暁には、驚異的に視力が発達し、原子の粒を一粒ずつ重ねていくのだろう。

あー、頭が痛い。きちきちしてきた。

そういう訳で、朝からぷりぷり。
元気よく。


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