つきもの。

夜とか朝とか昼とか、「タスケテー！」って叫びたくなる。

ついてたものがぽろっと落ちてしまったように感じます。
今年も友達のグループ展にいってきました。
展示の仕方は去年の方が良かったように思いました。
真ん中に仕切りを入れるか、大きいテーブル置いてそこにも作品並べれるようにするとかだと間が良いような、何なような。
けど、作品は良くなってた、なー。
クマの絵がかわいかった、なー。

兄に、お前も入れてもらえばいいのに、みたいなこと言われたけど、そう、なんだけど、入れてーって言えば、きっと入れてもらえると思うけど、正直、たとえばあの会場に自分の作品をどう飾るか考えた場合に、全然良い案が浮かばない。良いどころか、普通の案すらない。ので、結局、何となく集まりに加わって、無理やり仲間感を演出するだけになってしまうので、そんなのは相手に失礼なので、やだ。ダメ。僕がきちんと、これだ！っていう一手を、繰り出すことのできる、心構えができるまで、人につかまるのはやめておきたいと、思うので。

うーん。

それで、展示を見て帰ってきたあとから、つきものが落ちたみたいに、何にもなくなってしまいました。
今、日記を見返したら、そういえば、この展示を見るのだけが生きがいと言っていたので、ああ、そうゆうことなのかもね、と思った。

よくわからん日々。

絵の線がぐちゃぐちゃになります。
でも顔は割と良いものが描ける、ような気がするだけかも。

みんなは、さー。
何を生き甲斐にしてるのか、なー。
ってか、みんなってダレー？
みっちゃんとー、よっちゃんとー。
ほら、ふたりしかいねえべさー。
ちがうよー、ほかにもいるもーん。

あー、くらいくらい。
お風呂はいってこよ！

ぴゅっぴゅっ