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ぐだぐだ。

doodle boys.

このシリーズはひと段落。




こないだモテキのUSTのやつを観てから、ドラマのEDと挿入歌が頭から離れません。
大体同じテンションの曲より、後半で大逆転というか、どんでんがえしのある曲、詩も含めて、の方が好きです。



顎にちょびヒゲ生やしてる子がかわいい。


23の時に、「もう若くないんだから」と言われてからというもの、自分の年齢がよくわからないでいます。
30代の友人からは、若者やら若輩者扱いされますが、どうも、そんなにピチピチ感もなく、なんだってしてやれる気もせず、かといって同年代の順調な方々のように、人生の伴侶や子をなしているわけでもないので、落ち着きはなく、次世代に夢を托すには早い。
大人であるべきなのだろうが、そうともいかない。
年上相手には、聞き分けのいい弟役をやれるけど、未だ、年下というか、若者を統べる能力はなく、このままずっと僕はこども役に徹する係なのかも知れないとさえ、思える。
大人役をこなすには、これまでで取りこぼしてきたものが多すぎると思う。
まだ14だか19くらいに思える。しばしば。
そういうもんだ。と言うかもしれないが、そうは言っても、やはり、人生を再進させるためには、全部拾い集めないといけないような気がする。
それとも足りないの覚悟で、重くなってく体引きずって進んでくのが人生なのかなぁ。

言葉には掛け値があって、発言することで相手に望む効果を与えたいわけだけど、みんなが自分と同じ補正を持ってる訳ではないので、たまに逆効果になることもある。
ぼくがわかってる分で言えば、大体二種類に分けられて、例えて言えば、カイジを読んで活力を得る人と、絶望する人。
カイジ読んだことないけど、同じ作者の漫画は読んだことがあるので、多分そういうノリなんだろうなと、勝手に想像してます。僕は確実に絶望するので。

そういうわけで、引きずっていくしかないのが事実であれば、ぼかぁ絶望してしまうのだなぁ。
そしたらみんなの死を願うよ。そんなのってない。
だから多分そうじゃないんだろうから、やっぱりどこかで拾い集めていくのだろうなぁ。
だなぁ。

人から聞くには、年より大人びてる、とか、子供っぽい、ということですが、だからやっぱり、よくわからない。

目下、夢にまで出てくる、中学時代からの謎の答えを、誰かに聞かないと。
あれって何だったの。

兄の結婚式が近づいてきている。
それまでに問題を解決しないと。
今のままだと、多分唾吐いてケーキ投げつける。
馬鹿みたいなドレスや、クソみたいな定型文見ても平気でいられるようにしないといけない。

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